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「関節リウマチ」の小さなサイン

見逃さない為のセルフチェック

「関節リウマチ」は、免疫異常によって関節の炎症を引き起こし、痛みやはれが生じる疾患です。
主たる原因はまだ解明されていませんが、遺伝的要因や環境要因等が関与していると考えられています。
現代医学において完治は難しいとされる疾患ではあるものの、早期発見・早期治療が肝心で、適切な処置により症状をコントロールし、日常生活に支障がない状態を目指すことは可能です。

【症状例】
関節の痛み、腫れ・・・手足の関節に発生しやすく、左右対称に症状が現れるのが特徴

関節のこわばり・・・・特に起床時や長時間関節を動かさないでいると強く症状が現れやすくなります

全身症状・・・・・・・発熱や倦怠感、食欲不振などが現れることもあります


関節リウマチの症状は、朝起きてから30分以内くらいに最も出やすく、日中や夜は落ち着くのが特徴です。
その意味で、朝の身支度や朝食の準備などで初期症状に気づくことができるかもしれません。
関節リウマチは女性に多く、痛みや腫れの症状は手指の第2関節に出るのが典型的で、左右対称になりやすいことが知られています。
しかし、左手の小指だけ、右膝だけ、というように「単関節型」と呼ばれる症状を訴える人も少なくありません。典型例が当てはまらないケースもあるので、症状が気になる場合には早めにリウマチ専門医に相談しましょう。
                   出典引用:中外製薬「おしえてリウマチ」
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2026年08月10日