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生活の困りごと、ありませんか?

立ち上がりが困難になってきた

高齢のご家族が「立ち上がれない」と訴えたり、椅子から立つのに時間がかかるようになったりして、心配されている方は多いのではないでしょうか。
高齢者が椅子や床から立ち上がれない主な背景には、複数の身体的要因が複合的に関わっています。立ち上がりにくくなる主な原因の中から、特に影響の大きい3つの主要な原因について詳しく解説します。
さらには日常生活で実践できる立ち上がりやすい動きについても解説します。

立ち上がり困難に影響の大きい❸つの主要な原因

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日常生活で実践できる立ち上がりやすい動き方

【1】座る位置を浅くする
立ち上がる時は、椅子の奥から腰を少し前にずらし、浅く腰かけた位置から始めます。
深く腰かけた状態からよりも、お尻の位置が前方にある方が重心移動の距離が短く、小さい力で立ち上がりやすくなります。

【2】足を引いて膝を曲げる
膝が直角よりもしっかり曲がる位置まで、足を手前に引いておきます。
椅子に対して足を後ろに引くほど、立ち上がり時に足裏で地面を踏ん張りやすくなり、太ももに力が入りやすくなるでしょう。

【3】上体を前かがみに倒す
立ち上がる直前に、背筋を伸ばしたままゆっくりと身体を前傾させます。
いわゆる「おじぎ」をするように頭を前に下げますが、背中が丸まらないように骨盤ごと前に倒すイメージで行います。
正しく前かがみになると重心がお尻から足側に移り、太ももや腹筋に力が入りやすい姿勢になります。
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2026年06月25日